私は結婚して5年目のレス妻。
抱いてもらえない事に、我慢の限界が来た私は、SNSで何度かやり取りをした年上男性と会う事に。
結婚してるし、とあまり人の目につかない田舎のホテルへ。
彼は車の中で優しく紳士的だったのですが、ホテルに入るとすぐ口の周りがヨダレでドロドロになってしまうほど、激しく濃いキスをされる。
「んっ…」
キスだけで感じてしまう程凄く濃い…
彼はニヤリと笑い、ベットに強引に押し倒し、
『こういうの好きでしょ。』
と私が着ていたワンピースの下から手を入れる彼。
「待って…くださいっ…!」
そんな言葉は彼に届くわけもなく濃厚で気持ちがいいキスをされた私は、既にパンツが滲むほど濡れていた。
『これで待ってはおかしいでしょ?』
とニヤニヤと笑っている。
私が好きな事を全て知っているかのように、彼にされるがままの状態。
彼の太い指が私の中を掻き回してグチョグチョ といやらしい音を立てている。
「だめッ…出ちゃうッ!」
パンツもワンピースも、潮でべちゃべちゃになってしまい、ワンピースを脱がされ、乳首を美味しそうに舐め回される。
「はぅ…気持ちぃ…です…」
既に私はトロトロに溶けてしまいそうで…
彼もズボンを脱ぎ、私の目の前に大きくなった肉棒を突き出し、
『どうしたい?好きなようにしなよ、ホラ。』
と、私の髪の毛を鷲掴みにし、無理矢理私の口に押し込んでくる。
「んんんっ…ォェッ…!」
苦しくて、吐きそうな顔見て嬉しそうな彼
『言う事聞ける、いい口まんこだな、あーっ、気持ちいい…』
と、私の頭をオナホの様に激しく動かされ、喉奥を突いてくる。
体勢を変え、私の顔面の上に乗っかり逃げれない様に咥えさせられ、
苦しいと言える事も出来ず、
『あぁっ…!出るっ…!!』
勢いよく、私の口の中にあたたかい精液が発射される。
「うぅ…」
頭を激しく動かされたせいで私は、ぼーっとしてしまう。
間髪入れず
『次は下で楽しませてよ。』
熱く、カチカチなままの肉棒をコンドームをつけず生のまま私の中に一気に入れる。
「うぅっ…あぁッ…!!」
気持ちよくて、大きな声になってしまうわたし激しく腰を振りながら
『うるせぇなぁ。』
と言いながら私の首を絞める。
苦しさの中に気持ちよさもある程よい力。
「うっ…」
中が一気に締まり、犯されて感じている自分自身に、かなりの興奮をした。
初めて会った彼を前にして、自分で乳首を触ってしまう程…
「アッ…イきそうですっ…!イクッ…!」
ビクビクと足が動き、腰もあがってしまう。
『何勝手にイッてんだよ。お仕置きだな。尻出せ。』
四つん這いにさせられ、パチーン!と私のお尻を何度も叩く
「いたいっ…」
でもそれが、痛気持ちよく興奮している私は、自らおねだりをするように。
「もっと…もっと…叩いてっ…お願いしますぅ…」
開いた口から、ヨダレと飲み残した精液が溢れ出す。
髪の毛を引っ張られながら何度も何度もバックで激しく突かれ、イかされてしまう。まるで彼のおもちゃ。
「もう…ダメです…おかしくなっちゃう…」
泣きながらそう伝えた私は、ついに意識を失ってしまう。
『うっ…出すぞっ…!』
その声で意識が戻り、
「いっぱい…出して…くださいっ…」
中にあたたかい精液がドクドク入ってくるのがわかる。
旦那の事なんてもう、頭になかった。
精液と私の液でベタベタになった肉棒を取り出し、
『綺麗に舐めて、掃除してな。』
ジュポジュポと音を立てながら、私の口で必死になめまわした。
私の中からは、精液がドロりと出ている。
疲れ果てている私の横で、ケータイを取り出し、意識を失っている間にハメ撮りを撮影したものを見せつけられた。
ニヤリと笑う彼の顔が、奴隷に物を言っているようで、また興奮してしまう私。
『もう、俺以外じゃ無理な体になったな。』
と笑う彼に
「また…虐めてください…。』
とお願いし、この関係を持って3年目。
会う度に、激しさは増していき、目隠しや首輪、アナルビーズ、目の前での公開オナニー…
もう、平凡なセックスじゃ満足いかない。
旦那と普通の生活を続けながら、彼に抱かれる日が楽しみで仕方ない。
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