※こちらの作品、残念ながら販売停止になってしまいました。
9月6日にムーディーズからデビューした九野ひなのさんの別名義作品の浣腸脱糞ものの作品が最高すぎたので紹介させていただきます。
レーベル「PHOWA HOUSE」から発売されている、「媚薬浣腸アクメ2」です。
基本情報
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パッケージだけ見てもエグい作品だと分かると思います。
また、九野ひなのファンの方だったら目線入っていてもどれが九野ひなのさんか分かっちゃいますよね。
サンプル画像でもこの通り。
サンプル動画はかなりモザイクが強めですが、脱糞プレイのえげつなさは伝わると思います。
九野ひなのさんのシーンのみ切り抜いています。
1.インタビュー
九野ひなのさんへのインタビューシーンから始まります。
ワインレッド色のVネックのトップスにグレーのチェック側のスカートを履いています。
靴は黒いパンプス。
「今日は何しに来たの?」
という質問に
「媚薬入れておかしくなりにきました」
「どこに挿れるの?」
「お尻」
「お尻に入れてほしいんですか?」
「はい…♡」
「変態だね。」
「そんなことないですよ。自分では分からないです。」
と答えてますがとんでもない最高な変態だと思います。
「最後に食べたものは?」
「キーマカレー」
「いっぱい食べちゃいました。」
と。
そんな食べたものが
どれぐらい
「3日ぐらい」
「今日のために食べてきたの?」
「そうです…。」
と照れながら答えるところも愛らしい。
その後は媚薬を紙コップで作っているシーンが写り、作られた媚薬を久野ひなのさんが飲みます。
徐々に、
「ちょっとふわふわしてる感じ」
といって媚薬が効いてきたことを示唆。
そのまま15分ほど放置されます。
服役後はもぞもぞを隠しきれず、身体が疼いてしまっています。
「もう挿れてください。浣腸、挿れてください。」
と自分から懇願してしまう始末。
「男子トイレ入ったことある?」
と唐突に男優さんが聞きます。
「ないです。」と答えそのまま男子トイレに連れ込まれる久野ひなのさん。
ずっと「はぁはぁはぁ」と言いながら小便器の前に座り込みます。
そのまま、服をはだけさせて自慰行為を始めるド変態。
「何してるの?」と聞くと、
「抑えきれなくて…」と。
その後も自ら
「浣腸挿れてください」
と懇願する変態女。
2.浣腸&脱糞シーン
先程の部屋に戻り四つん這いにさせられる久野ひなのさん。
はぁはぁ言ってる目の前でイチジク浣腸を見せつけます。
注射器に液体を入れ替えた後、久野ひなのさんのアナルへとどんどん注入。
苦悶と快楽の入り混じった下品な表情を見せてくれます。
何本か浣腸した後は
「だめだめだめ」
「もう無理」
など懇願する久野ひなのさんを横目に、
「まだ駄目だよ」
と排泄を我慢させる男優さん。
S男からするとこういった我慢をさせてる瞬間もゾクゾクがたまらないですよね。
すると
「いきそう」
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」
「いってもいいですか?」
というセリフとともに、
「ぶりゅぶりゅぶりゅ」
と浣腸汁を吹き出しながら物凄い下品なオナラをします。
その後も下品な音を鳴らし続け、うんこと浣腸汁が混ざった茶色のうん汁を吹き出します。
便意がピークに達したのか、
「あー…!」
と喘ぎながら物凄い太い一本糞をひねり出します。
脱糞中も
「あぁ〜気持ち良い」
と言いながら排泄する変態っぷり
久野ひなのさんの脱糞の量も物凄いことになってます。
ちなみに顔、お尻横から、お尻下から、天井からの4つのアングルがあるのでスカトロファンの方も存分に楽しめるシーンになっているかと思います。
3.男子トイレに戻り便器に残り汁噴射
お吐物が。
ちんこを抜かれたタイミングでゲップもしてます。
「お願いがある。男子トイレで出したいです。男子トイレで出したい。」
と自ら懇願する久野ひなのさんをトイレに誘導します。
おっぱいを丸出しにしながら先程の小便器にお尻を突き出した状態で腸に残った汁を噴射しています。
「ぷしゅぷしゅっー!」と下品な音を出しながら小便器に向けて噴射する姿は変態以外の何者でもまいです。