初めてクラブデビュー。
雰囲気に飲まれまくりで、なかなか酔えず…
友達は頭ブンブン振って楽しんでる。何が楽しいのか分からず、不貞腐れる私のところに、
『可愛い子ちゃ〜ん♡』
酔っ払ったがたいのいい男性が声をかけ、肩を組んでくる。
出た出た…。
まぁでも、寂しかったし、かっこいいし…いっか。
どんどんお酒を持ってきてくれて、楽しかったのかすぐに酔っ払ってしまった。
クラブの隅っこに連れて行かれ、濃いキスをされたり、乳を揉まれたり、下も触られる。
「んっ…ねぇ、見られちゃうよ…」
そう言うと、ヒョイっと私をかかえ外に出て、タクシーを捕まえる。
着いた先は彼の自宅。
飲みすぎてフラフラの私をベットに押し倒し、強引に服や下着を脱がし、股を思いっきり広げ、顔を埋めてくる。
「えっ!まっ…て、あっ…うぅ…気持ちぃ…」
最初は抵抗していた私も気持ちよさに負けて、彼に体を許してしまう。
「あぁ…イッちゃうっ…‼︎ンっはぁぁっ…‼︎」
彼の顔もぐちょぐちょになるほど舐め回され、イってもやめてくれない。私のまんこはヒクヒクと震えている。
『可愛いなぁ。お尻の穴に指入れちゃうよ〜。』
お尻の穴に、ゆーっくり指が入ってくる。
「はっ!!うぅぅ…ダメっ…」
舐められた時のヨダレと愛液で、すんなり入ってしまった。
『しっかり使ってんじゃん。笑』
「変な感じがするっ!うっあぁン…」指を何度も挿したり抜いたり、ぐりぐりと動かされたり…
少しの気持ち悪さと舐められる気持ちよさで頭がおかしくなりそう。
『なんかしょっぱいなぁ〜。お尻の穴で潮ふいちゃったんだね〜。』
ジュルジュル音を立てながら、何度も美味しい、と言いながら飲んでいる。
彼にお尻の穴とクリトリスを30分以上責められ、声にならない声が部屋に響いていた。
「うぅ…もぅっ…やめて…くださ…いっ、お願いします…欲しい…です…。」
私は泣きながら何度もお願いすると、
彼は私の顔の上にまたがり、肉棒を挿入するごとく、激しく動かす。
「うっ…うっうっ…」
体は重く、抵抗など出来ない。
私はもう、オナホ状態。
腰を顔の上で振っている間も、私のまんこをジュルジュルと舐め回す。
イキ続けてもう、何が何だかわからない。
『気持ちええなぁ。そろそろ挿れさせてもらうな〜。』
「っっっ!!!そこっ…違いま..すっ…ああ…うっ…くる…しいっ!!!」
私のお尻の穴に肉棒を簡単に挿れて、パンパンと激しく腰を振る。
『お前、変態やな。笑』
髪の毛を引っ張られたり、お尻を叩かれたり…
「うぅ…うっ…うっ…」
痛くて、苦しくて、でもその苦しさが気持ちよさに変わっていく…
体の力がどんどん抜けていく。
その時、友達からの電話。
『電話出て。早く。』
声を我慢しながら会話をするが
バレバレ…。
それに興奮する彼の腰の動きがもっと激しくなる。
「っ…うぅ…うっ…」
もう、声も出ない
どれくらいたったのだろうか、気づけばもう外は明るい。
『うっ!!!イクっ!!!イクッ!!!!うぅっ!!!』
彼は腰のスピードを保ちながら、私のお尻の中で果てた。
「はぁっ…はぁっ…。」
『ふぅ〜。ごちそうさま。』
ジュポっと音を立てて抜かれた肉棒。溢れ出てくる精液…。
彼のベットは、ぐちゃぐちゃになっていた。
ふと見たケータイに何度もの着信。私は正気に戻り、服を急いで着てフラフラしながら彼の部屋を後にした。
今思えば、お互い名前も、もちろん連絡先も知らない。
彼に出会う事ができればまた、お尻を犯されたい…。
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