ある高校で教員を務める私。
今日は、先輩でもある男性教員、マツダ先生の手伝いをしていた。
「ちょっと見てよ。これ、あい先生でしょ?」
さりげなく差し出されたスマホ画面には、あるSNSのアカウントが映っている。
数秒、私の時間が止まった。
ざあっと無言で青ざめる私の反応は、もはや答え合わせも同然だ。
「おー、当たり。それとも、気付かれるの待ってた?」
口を動かそうとしても、言葉が出ない。
そのアカウントは、いわゆる裏アカ。
表に出さない歪んだ欲望を吐き出すために作った、私の秘密の居場所……。
いつの間にか先輩は距離を詰めてきて、座る私の背後からスマホを見せ続けている。
「”痛くされたい”、”支配されたい”……ね、”先輩”って俺のことでしょ。俺ってそんなに鬼畜に見える?」
冷や汗が止まらない。背中がゾワゾワとしてパニックになり、私は半ば叫ぶように声を出した。
「ご……ごめ、ごめんなさい! わっ、たし、……むぐっ!?」
その開いた口に、突然、先輩が指を2本も突っ込んできた。
噛むこともできず呆然としていると、指は3本に増えた。
「立って、机に突っ伏してよ。尻は俺の方ね」
彼は耳元にそう囁いた。
口に指を突っ込まれたまま、私は机に伏せて尻を突き出す姿勢になった。
「は……っ、や……」
ずるりと指が抜けていく。自由になった舌はまだ痺れていた。
先輩は椅子をどけて私の尻の前に立つと、太ももをさわさわと撫でる。
それから地味なスーツパンツの金具をあっという間に外し、下着ごと端を掴み——ずるんと太ももまで引き下ろしてしまった。
「ひっ!? 何してるんですか……っ!!」
「うわ、すっげ」
外気に触れて震える尻たぶを、彼は両手でぐっと開く。
「濡れてるんだけど。下着にもシミできてる」
ニヤニヤとアソコを見るだけで、触れようとしない先輩。尻から手を離すと、私の背中をグッと机に押し付けた。
「はいはい、ねんねしててね」
手が離れていっても、私は大人しくしている。はっ、はっと犬のように息を荒くした。
ベルトを外す金属音が聞こえた。ぶるっと腰が震え上がる。
嘘、うそ、まさか。
彼の両手が尻を鷲掴む。
そして、私の入り口に、ぐちゅりと熱いものが触れた。
「よっ、……と!」
軽い調子と裏腹に、熱いものが勢いよくめり込んできた。
「あ……っ、ひぅ……?」
頭が真っ白になる。
中はすさまじい圧迫感だ。熱くて、はっきりと硬い彼のものが貫いている。
今にも快感がせりあがる時、彼の腰がさらに進んだ。
「あ”っ!!」
大きく膨れた先端が子宮口にめり込んで、迫る快感が爆発した。腰がぎくんと跳ねて、中が意思と無関係にぎゅうっと収縮する。
慣らしもせずに濡れた膣内は、無理やりねじ込まれた雄も大歓迎だ。
「んんんっ……あっ、あっ……!」
ぬっちゅ、ぬっちゅ……
遠慮のないストロークが始まった。滑りは十分すぎる。
「あー、いいわこれ。最高」
いい角度を掴んだ腰は、さらに勢いを増して尻にぶつかってくる。熱くぐちゃぐちゃになった穴を好き勝手に引っ掻き回す。
「即突っ込んで濡れまくりとか、オナホとして優秀すぎでしょ。もしかして痛くないの? やべーな……」
違う。ごりごりと犯されて、痛いのが気持ちいい。
頭の奥と子宮がツンと痺れて、恋にも似た酩酊感に溺れた。
今の私はセフレにも満たない、ローションいらずの変態ザコオナホでしかない。
「泣いてるよ。本望ってやつ?」
「うぁ……あはっ……」
いつからか、こうやって本性を暴かれて現実にされてしまうことを——狂うぐらいに望んでいた。
「う……っ、出る、出る」
家でオナニーをするように、先輩は独り言を漏らして思い切り腰を突き込んだ。
避妊具もなく、生の粘膜に叩きつけられる精液。充血した子宮が熱を感じて悦んでいる。
軽くイキ続けていたところに、深い深い絶頂がきた。
「く、ぅ……ん……!」
それからまた突っ伏して、腰がガクガクと震えるままにしていると、次の衝撃が来た。
ぱあんっ!
「ひっぐ!?」
抜かずに尻をいきなりひっ叩かれて、私は一気に目が覚めた。
「うし、まだ使える。呼ぶか」
「え? 呼ぶ、って……」
しかし、私はもうオナホで、返事はもらえなかった。
彼は引き抜いたあと、ティッシュで自分のだけを拭きながらドアの方へと向かった。
「……マジだ。あい先生、完全にやられてる」
少しして、抑えた声がした。それが男性教員のエモト先生だと分かり、私は思わず身を起こした。
ドアから入ってきたのは……4人。
全員が、普段は一緒に仕事をする男性教員たちだった。
「具合は最高。生ですぐ突っ込んでんのにぐっちゃぐちゃでヤバい」
「本気かよ。おー、垂れてる」
「出し過ぎだろ」
男同士の会話の中にいて、私の人格はあっという間にモノに堕ちていた。新しく手に入れたオナホを共有するという、ただそれだけのこと。
「今日は時間ねえし、2発ぐらいで切り上げよう」
うーい、と軽い返事が複数。
ベルトを外す音がいくつも重なって、次々と出てくる犯すための棒たち。
私は振り返るようにして見ていたが、気付いた先輩が荒々しく私を机に押し付けた。
「じゃ、俺も使うわ。生オナホちゃん、よろしく〜」
「は、あぁぁっ……!」
2度目の”使用”。嬉しくてたまらない。
大人しく机にしがみついていたら、机との隙間から別の男の手が滑り込んでくる。
うっとりとしながら、少し上半身を持ち上げる。その手はブラウスの前を、ボタンをぶちぶちと引きちぎってはだけさせた。
雑にブラがずり上げられて、ふるんと出てきた胸をメチャクチャに揉む。
「あ”ぁっ、う……っ!」
乳首を指で挟み潰される。中も締まったのか、後ろの方でうめき声が聞こえた。
さらには別の男が近づいてきて、私の髪を引っ掴み無理やり顔を上げさせてくる。そして自分でしごいているものを唇に押し付けてきた。
そうだ。ここも穴だ。
私は従順に口を開ける。ずろりと喉まで犯され、私は声もなく鼻で喘いだ。
男たちは口々に私の穴を評していたが、やがて部屋の空気は煮詰まり、お互いの呼吸と肉のぶつかる音だけが響いていた。
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