はじめて投稿します。
私は表参道の某大手企業に勤める24歳の女です。
言えば誰でも知っているような会社だし、お堅い業界なので私も普段は清楚で真面目に見えるように気をつけてます。
上司も「君は真面目だから客先に連れて行くのも安心だよ」と言ってくれます。(上司は胸ばっかりみてくるので、本当は私のFカップがお気に入りなのかも)
でも…私本当はどうしようもない女なんです。
えっちなことなんて興味ありませんって顔しておいて、自宅では自分で手足を縛って電池が切れるまでバイブでオナニーしたり、無理矢理犯されるのを想像して気持ちよくなっちゃうドMの変態女なんです。
ちょうど一年前のことです。
上司に誘われて10人程で居酒屋に行ったのですが、私以外の女性社員は皆遅れてくるとのことで、その場にいた女性は私だけでした。
隣に座った上司と話をしていると、上司は他の皆には聞こえないように小声で囁いてきました。
「ねぇ、君ってドMでしょ?」と言われて、びっくりして咄嗟に反応できませんでした。
「この手首の擦れたみたいな傷、布の手錠でついた傷だよね?足首にも同じ傷があるの、ストッキングごしに透けて見えてるし」
一瞬で血の気が引いて、きっと私は泣きそうな顔をしていたと思います。
普段はM向けのAVや漫画を読んで満足していたのですが、昨夜はどうしてももっと虐められたくて、通販で買った布の手錠で自分を縛ってオナニーをしたんです。まさかバレるなんて…。
震えながら俯いていると、上司の手が太ももの間にするっと入ってきました。
声も出せないでいる私のそこを、上司はストッキング越しに指でゆっくり擦ってきます。
「安心して。俺にも同じ性癖があるから、布の手錠使ったことあるんだよ。だから気づいたんだ。って言っても、俺はSの方だけど」
上司は指先で私のクリをカリカリと引っかいて来て、私は混乱しながらもぴくんぴくんと太ももを揺らしてしまいました。
今思うと、上司の目がとてもいやらしくて、サディスティックに見えて、興奮していたんだと思います。
私が抵抗しないのを見て、上司はストッキングの股の部分を爪で破ってきました。
ビリ…という音が聞こえた瞬間、私の中のMのスイッチが入って、お腹の奥がきゅううっと疼き出します。
下着が湿ってしまったのが自分で分かりました。上司は下着のクロッチの脇から、指を忍び込ませてきます。指の腹でヌルついたクリを擦られて、私は思わず小さく声を上げてしまいました。
どうしよう、バレちゃう!と焦って唇を噛みしめて周囲を見ると、幸い誰もこちらを気にしている様子はありませんでした。
「どうした、酔ったのか?」
白々しく尋ねてくる上司に「は、はい…少し…」と答えると、酒の席の数人が私の方に顔を向けて来ます。
その人たちに、大丈夫か?と声をかけられて答えようとした時です。タイミングを見計らっていた…いえ、こうなるように仕向けたんだと思います。
上司が私の中に指を入れてきたんです。
私は我慢できずに「ひっ」と声を漏らしながら背筋を仰け反らせてしまいました。
濡れていた私のそこは難なく上司の指を飲み込んでしまいます。でも男の人の指は太くてゴツゴツしていて、指一本でもすごく圧迫感がありました。
居酒屋で、皆がいる場所で、知人と会話をしている最中に、何の同意もないまま上司に大事なところ苛められている……。
こんな状況でドMで変態の私が耐えられる訳がありません。
「……ひっ、う、う…っ」と小さく呻いて、指を2本咥え込まされながらイってしまいました。
顔を真っ赤にして、涙目で呻きながら、とろんとした顔を晒してしまっているのは分かっていましたが、どうしようもありません。
今度こそ絶対にバレた、と思って本気で泣きそうになりましたが、同僚たちはただ酒に酔ってしまっただけだろうと判断したようでした。
そろそろ解散しようという流れになり、皆が帰り支度を始める中、上司が私の肩をぽんと叩きました。
「ホテルに行くか?縛って犯してやるよ」
私はただ頷くことしかできませんでした。
タクシーで新大久保のホテルまで連れて行かれる間も、上司が私の胸をやわやわと揉んだり乳首を爪先で弾いたりしたので、下着の中がぐちょぐちょになっていました。
運転手さんがバックミラー越しにチラチラとこちらを見てきたことも、私の興奮を煽りました。
上司に案内されたホテルは、入口に大きな唇と口紅のマークが描かれていました。それを見て、有名なSMホテルだと気付きました。
以前、ふざけ半分でSMプレイができるラブホテルをネットで調べた時に、入口のマークを見た覚えがあったんです。
301号室に入ると、そこには真っ赤な拘束椅子がありました。
リクライニング形式の台座と背もたれ、足の部分は真ん中が空いていて開脚したままにされてしまいます。背もたれの後ろにY字型の板が取り付けられていて、そこに備え付けてある手錠で両手を拘束するんです。
その異様さとエロティックさに目を奪われている私に、上司が「座ってごらん」と囁いてきました。
私はジャケットだけを脱いで、服を着たまま拘束椅子に座りました。お恥ずかしいですが、きっと息が荒くなっていたと思います。
上司は「ほら、縛ってやるよ」と言って、私の両手両足を椅子に固定してしまいました。これだけで散々弄られた体が熱くなってきます。
「あ、あの…どんな感じか分かりましたから、一回外してください。服も脱ぎたいしシャワーも浴びたいので…」と言いましたが、上司は何も言わずに椅子をリクライニングさせました。
そして思いっきり私のストッキングを引き裂いたんです。驚いて悲鳴を上げた私に構わず、上司は近くの引き出しからハサミを取り出して、私の下着を切り裂きました。
やめて!と叫ぼうとした時にはもう、奥まで犯されていました。
了承のない一方的なセックスです。改めて愛撫することも、キスすらすることなく、無理矢理に欲望をねじ込まれたんです。
そのまま容赦なく奥まで突かれて、私はひいひいと泣き喚きました。あまりにも理想的すぎて、お尻の穴にまで愛液を垂れ流して何回もイきました。
私のあまりの乱れっぷりを見て、上司は「アバズレ」「ビッチ」などと罵りながら乳首を捻り上げてきます。痛いのが気持ちよくてまたイってしまいました。
上司はもう一度引き出しを開けて、電マとバイブを取り出してきました。
「どうせ普段からアナルも使ってんだろ?」と言われて、慣らしもしていないアナルに太いバイブを押し込まれた時は「ンオ゛ッ…」と下品な声が出てしまいました。
電マでクリを苛められながら二穴を犯されて、私は泣き叫びながら何度も何度もイきました。
少し気を失っていたのだと思います。ぼんやりしながら上司を見上げると、上司は私を犯しながら誰かに電話をしているようでした。
「そろそろ来ていいぞ。301だ」
誰かをここに呼ぶつもりなのだと分かって、私はやめてと上司に訴えました。さすがに知らない人にまでこんな姿を見られるのは嫌でした。
上司はただニヤニヤするだけで、私の言うことなんて聞いてくれません。
「やだ…やめて…」と私が啜り泣くと、上司はいっそう激しく腰を動かしてきました。
「かわいく泣いて興奮させた君が悪いんだからな。はは、ほらイくぞ!ゴムなしで中に出すぞ!」
それを聞いて、私は一気に青ざめました。まさかゴムをしてないなんて思わなかったんです。
「いやああ!やめて!中には出さないでっ…お願いやめて!レイプしないで…レイプやだぁっっ」
恥も外聞もなく子供みたいに泣きました。抵抗しようにも拘束されて動けません。なすすべなく二穴レイプされながら中出しされて、私は……イってしまいました。
泣きながら快感に体を震わせている私から、上司がゆっくりと離れていきます。やっと終わったんだ…と思ったのに、すぐに部屋のドアが乱暴に開かれました。
「お邪魔しまーす」
「もっと早く呼んでくださいよー」
などと言いながら、部屋に入ってきた男の人たちを見て私は絶句しました。その人たちは先ほどまで居酒屋にいた同僚たちだったのです。
「いや…っ!なんで……っんぐ!?」
叫ぶ間も無く、大きなもので口を塞がれました。同僚の一人が、限界まで椅子をリクライニングさせて、どくどくと脈打つ欲望を私の口に突っ込んだんです。
同僚は私の頭を両側から掴むと、無遠慮に腰を振り始めました。喉まで突かれて、「オェ゛」っと獣のような下品な声が漏れてしまいます。
もう一人の同僚が私のブラウスを乱暴に脱がせて、乳房を鷲掴みにしました。敏感な乳首を吸われたり抓られたりするたびに、ビクビクと体がはねてしまいます。
そうして、同僚と上司は抵抗できない私を代わる代わる犯しました。十人全員が泣いて嫌がる私に中出しをして、その度にイってしまう私を見てゲラゲラ笑いました。
「まっ、あ゛ぅっ!も、ぉっ…はい゛、らな゛っ…! や゛、あ゛がッ…!た、しゅけへぇ…っ」
最後の方は、自分でも何を言っているのかわかりませんでした。後日その時の録画を見せてもらったのですが、やはり記憶が曖昧で、現実感がありませんでした。それだけ興奮していたんだと思います。
録画は上司も同僚たちも持っていて、いつもオカズにしているそうです。
録画なんて…困りますよね。録画を見るとすごく濡れてしまって、今すぐまた大勢にレイプされたくなってしまいます。
あれから何度も輪姦してもらいましたが、やっぱり最初の体験はすごく記憶に残っているので、ちょうど一年の記念に書き込みさせてもらいました。
今日もこれからあのホテルで犯されてきます。
あなたのド変態な体験談を教えてください。
男性・女性、プレイ内容は問いません。
あなたが思わず興奮してしまった淫乱で卑猥な体験談を教えてください。
TwitterのDMでお待ちしています。
※掲載は保証しません。
※18歳未満の方はお断りします。
※掲載する場合は宣伝なども可能なのでご相談ください。