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【官能小説】M女の性癖を晒してる裏アカが先輩にバレた公立高校教師の末路 〜その2〜

「それじゃ、次回は小テストをします。今日の授業で読んだ作品から出しますから、しっかり復習しておいてね」

 授業の終わり際、生徒たちに告げたと同時にチャイムが鳴った。

 中休みにざわつく教室を後にして、私はスマホを見た。

『国語準備室』

 たった一言が、”先輩”から送られてきた。

 ぎゅ、と唇を噛むが、逆らうすべもない。怪しまれない程度に早足で向かった。

 国語準備室のドアを開けると、マツダ先生、もとい”先輩”が椅子に座って待っていた。

「鍵、閉めて」

「……はい」

 がちゃん、と無情に聞こえる音。

 しかし、私には何かが切り替わるスイッチの一つになった。

 私は持っていた教科書などを机に置いて、先輩の前に立つ。チャックを下ろして下着ごと脱ぎ去り、裸になった下半身を晒した。

「……尻」

 言われるがままに背を向けると、ぱんっ!と小気味よく平手打ちが尻にきた。

「は、んっ……!」

 これは罰ではない。使うための準備だ。数発打たれて、びりびりと痺れが背筋を駆け上がる。

 高まる期待に、私の息は早くも乱れていた。

「床に仰向けになれ」

 私は床に腰を下ろし、そのまま仰向けになってカエルのように脚を開いた。ひんやりとアソコが冷えるのは、すでにどうしようもないほど濡れているからだ。

「はは、ほんっとにどマゾだな。尻叩かれただけでこれかよ」

 彼もまたギンギンに勃ち上がったモノを晒し、膝をついて入り口にあてがった。

「あ”うっ!!」

 ずぐん、と何の抵抗もなく奥まで入ってくる。

 無遠慮に、浸る間もなく腰が打ちつけられ、私はうっとりと受け入れていた。

 私はオナホ。準備万端の穴を差し出して、雄が気持ち良くなるために使われるだけ。

 両手で自分の膝を抱え、奥まで突き刺さるように腰を突き出す。ガンガンと奥を叩かれ、私は声を抑えようと必死で唸っていた。

「いいオナホだな、チン○がイライラしたらすぐに呼べるし、ローションいらねえし。5人にマワされて逃げるどころか、クソ雑魚マゾオナホに成り下がるってのはどんな人生なんだよ? 最っ低だな……!」

 彼は返事を待たずに腰のスピードを上げた。前触れもなく、強く打ち付けるとぶるりと震えが伝わってくる。

「あ、は……」

 どくどく、とろり。白く濁った精液を奥に溜め込んで、私はだらしなく笑った。

 先週のことだ。私はどマゾの本性をつづるSNSの裏アカを、このマツダ先生に見付けられてしまった。

 ごまかすこともできなかった私は、なし崩し的にオナホ扱いで犯され、しかも仲間まで呼ばれてしまう。先輩と呼ぶマツダ先生と、4人の男性教員たちだ。

 彼らはチームのように女性を犯し、壊したいという欲でつながっていた。彼らも喜んで私を新しいオナホとして受け入れ、この国語準備室で気の済むまで犯し尽くしたのだ。

 こうして休み時間にまで呼びつけるのは先輩だけだが、ほかの4人も私を便利なオナホとして使いたがっているのはわかっている。

 そして、私はというと——

 決して叶ってはいけない妄想が叶ってしまい、現実は瞬く間に爛れていった。

 乱暴に使われたあとの体の痛みすら愛おしく、家に帰ってからも何度自分でイキ果てたことだろう。

 振り返っても甘美なあの日の記憶。夢と現実と両方に浸り切って、私は続いて犯してくる肉棒にうっとりと喘いでいた。

「バカ、聞こえんだろうが。いちいちうるせえな、このっ……」

「ぐっ!?」

 喉を晒す私の首に、彼の手が絡みついた。ぐっと締められ、ゾクゾクとする一方で、苦しさに私の腕が空を掻いた。

 生命の危機に体は固くなり、アソコも自然ときつくなる。

「オナホだろ、死ぬ気で締めろよ」

「……っ! ——ぉ……っ?」

 酸欠か、陶酔か、ぐらぐらと揺れる視界。

 狭くなった膣内をごりごりと彼の固いモノが荒らしてくる。真っ白に迫る波はいけないものだと直感したが、今さら逃げられはしない。

 彼のうめき声。大きく息が吐かれ、遠のきかけた意識で二度目の射精を感じた。

「っ、ひっ、げほっ……ぇ」

 ずるんと中から彼が出ていく。首が解放され、私は横向きになり悶えた。咳き込んではぜーぜーと必死で酸素を取り戻していく。

 だが、彼は片手で私の髪を掴んで無理やり上向かせ、涎と涙まみれのひどい顔を覗き込んだ。

「あ……待っ、へ……」

 うつろな意識で、思わずすがってしまった。

 パンっ!

 あの大きな手が、盛大に音を立ててビンタしてきた。

「馬鹿だろ、お前。オナホは黙って締めてりゃいいんだよ、調子乗って声出しやがって」

 ひどい言いようだ。だけど、私の子宮はきゅんきゅんと締まり、中の精液を漏らし続ける。

「穴はいいけどな、躾が必要だな。しっかり改造してやるから、逃げるなよ」

 彼はそう言うなり、私の頭を床に放り出す。飴と鞭のうち、鞭しかない扱いようだが、私にとっては快楽そのものが中毒性のある飴だ。

 もうすぐチャイムが鳴る。

 スマホをいじる彼を見ながら、私の口は「はい」という返事の形で動いていた。

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